株式会社TOKは、1925年に創業。ベアリングというモノを軽く動かすために使う部品ををプラスチックで作っている。 発明に関する賞を受賞したり、特許の登録件数も100件以上ある技術がすごい会社なんだもん(*゚0゚*)スゴー
HP:https://tok-inc.com/
TOKさん、トイレの便座といったフタをゆっくりしめる部分を開発している企業さんでしたね。どういった方が台本の打ち合わせをされたんですか?
台本の打ち合わせは、番組出演者と一緒の秋塲さんだったんだけど、放送を見て分かる通り、優しい人柄がzoom越しでも伝わる人だったよ。
ああいう、優しい方だから、ゆっくりと閉まる優しいフタの開発が出来るんだなーって納得したよ。
やっぱり優しい方だったんですね!私も画面越しから伝わってきましたよ。
ああいう、優しい上司がいたら相談もしやすそう。
相談しやすそうって才能だよね。男女問わず、相談しやすい人ってモテてたから、俺も相談しやすいオーラを出したいけど、ずっと出せてない気がするんだよね。
相談しやすいオーラは出てないですが、下心のオーラはバリバリ出てますよ。
それも一つの才能かもしれんな。
いらない才能な気がしますけどね。。
惜しくも尺的に放送されていないけどみんなに伝えたいコーナー
尺の関係で紹介出来なかったネタがありましたね。
「プライベートでも研究熱心な社員たち」ってネタ。タイトルからして素敵すぎませんか!?
休みの日に家電量販店に行った時に自社で開発したトイレの便座のフタがゆっくり閉まるかを確認したり、他社のフタの動きを確認してしまうらしいよ。
こういう熱心な社員さんがいるから、会社が伸びるんでしょうね。
きのPさんもお休みの日に何か仕事のことをしてますか?
最近は、会社でライブをするためにダンス踊ったり、アイドルとコラボするためにライブの応援に行ったりチェキを取ったりしてるよ。
仕事だと聞いていますが、単語を並べてみると遊びに行っているような。。
遊びのように仕事をする、仕事と遊びを分けないタイプなんだよ。
何か怪しいんですけど。
プロデューサーがボツにしたコーナー
ボツにしてしまったものってどういうネタですか?
1つ目は、「社員で運動会を実施」
運動会開催委員が立ち上がったり、計画が練られたりしたんだって。
商品も5万円相当のものが授与されたとか。
たのしそーー!セブンコードではこういう事しないんですか?
俺が年で、全力で走ると怪我しそうだから却下。
開始5分で戦線離脱して、みんなに迷惑がかかりそうで。。運動会開催の雰囲気を社内で出したくないからボツ。
普段から運動してくださいよ。
お次はこれ、「社長が布袋ともやすに似ている」
細かい説明より、さっそく写真を見てもらおう。
あ!似てる笑
面長な社長さんですね。
布袋さんに似ていて、サングラスがバッチリ似合ってるよね。
そっくりさんとして番組で紹介して良かったじゃないですか!?
なんでボツだったんですか?
サングラスに似合う男に俺もなりたかったのに、なれなかった自分に悲しくなったから。
確かに、すごく似合わなそう笑
最後はこちら
「製品開発センター長が特許を33件登録した凄い人」
すごい!!化け物みたいに優秀な人じゃないですか!
特許1つだけでも凄いのに33件!
すごいよね。更に毎年全国で一人しか選ばれない東京都知事の発明大賞も受賞しているんだよ。
すごいのオンパレードのような人ですね。
なんでこれがボツだったんですか?
こんな優秀な社員に嫉妬したから
前も同じようなことを言ってましたね。。もっと広い心を持ちましょうよ。
テレビのここを見てほしいコーナー
きのぴーさんが注目したところはどこでしたか?
「会社にバリスタコーナーがある」ところだね。
俺もコーヒーを毎日5杯は飲んでる愛好家だから、凄く魅力的だね。
結構コーヒーを飲む人だったんですね!
私も喫茶店行くの好きなんですけど、どういったコーヒーがおすすめですか?
コーヒーには結構うるさいよ。
UCC、ジョージア、WONDA極ブラック、ダイドーブレンドがおすすめかな。
全部缶コーヒーですね、、いや、まぁ美味しいんですけど。
コーヒーにうるさいって言っちゃいけないような。
分かっちゃいないね。
最近はジョージアにハマっているんだけど、芳醇な香りが何とも堪らない。
それ、キャッチコピーをパクって言ってるだけですよね?芳醇の意味しってますか?
そういう意味を調べるより、俺はこの瞬間、目の前にある珈琲を楽しみたい男なんだよ。それを分かってほしいかな。
コーヒーにうるさいって言うより、ただのうるさい人ですよ。
CMソングの感想と評価
優しい~~~ふわーっとしたCMソングだったね。ゆっくり閉まるフタを表現していたね。
点数だと何点でしたか。
100点だよ。胸が温まるソングだったよ。
バラード的な優しい歌だったんでしょうね。是非、皆さんも一緒に心を休まりましょう。