株式会社大田中塗装店は、1969年に創業。一般住宅の塗装~盛岡のスイカガスタンクといった大型の塗装を手掛けている。 番組で紹介した蓄光塗装は宮城県気仙沼市の水位計でも使用。光る塗装で地域の安全を守っている( ・∀・[-盾-]
HP:https://otanaka-tosou.com/
大田中塗装店さん、蓄光塗装っていう日中に太陽が当たっていたら夜に光る塗料の紹介でしたね。台本の打ち合わせはどんな人でしたか?
台本も出演者も同じ佐々木社長だったんだけど、見たまんま男気マックスの社長さんだったよ。義にも厚い人で、戦国時代なら間違いなく武将だったと思うね

イメージのまんまだったんですね。画面越しでも男気がにじみ出てましたもんね。
背中で語れるタイプな気もしますね。
背中で語るって男からしても理想の将来像なんだよな。
俺も武道の空手やっていたときは、背中で語れる男を目指していたな。
空手やっていたんですね!?今のお腹の弛み具合を見るととてもそんな風に見えない、、
てか、背中で語る男を目指していた割に全然寡黙じゃないですね、、むしろうるさいほう。
口で語るタイプって事だな。
ぺらぺら喋ってるだけですけどね。
惜しくも尺的に放送されていないけどみんなに伝えたいコーナー
尺の関係で紹介出来なかったネタがありましたね。社内旅行がなくなって現金を支給されるようになったとか。
旅行より現金支給がいいって若手からの声で、そうなったんだって。
個人の時間を尊重する制度だね。

若い方の意見を大切にしている社長さんなのが分かりますね。
セブンコードは社内旅行ないんでしたっけ?
うちはあるよ。自腹だけど。少し前は、北海道いったなー。
ラフティングもして楽しかった!自腹だったけど。
社内旅行っていうか、それってただの旅行じゃないですか。
普通、会社負担で出してくれないですか。
うちはないんだ。現金支給の逆バージョンを貫いてみようと思ってね。
その旅行に行ってくれる若手っていますかね、、
プロデューサーがボツにしたコーナー
大田中塗装店のボツにしてしまったものってどういうネタですか?
1つ目は、「社長がジェットスキー大会で3位」
えーーかっこいい!!
マリンスポーツが出来る男性っだけで凄く魅力的なのに、賞も取っているなんて素敵!!
なんでこれがボツだったんですか?
昔、友人のジェットスキーの後ろに乗せてもらったときに、かっこ悪く海に投げ出された記憶がよみがえったから。

想像出来る~~きのPさん海の全てと相性悪そうですもんね。
言い方ひど過ぎる。。まぁ合ってるんだけど。
次はこれ「トレイルランで会社回りの山は全て制覇している社員がいる」
おお!素敵ですね!!
トレイルランって結構しんどいイメージありますよね。
未舗装路だから、足元が不安定だし斜面だから相当きついと思うよ。
過酷なのに周りの山を制覇しているんだから本当にすごい。

距離も相当ありそうですしね。何故これをボツにしてしまったんですか?
東京の名所、高尾山を登っている時に80歳くらいのお婆ちゃんに追い抜かれた記憶が蘇ったから。
驚異的に遅すぎでしょ。。
テレビのここを見てほしいコーナー
きのぴーさんが注目したところはどこでしたか?
「1000万円の高圧洗浄機がある」ところだね。一般的に使っている洗浄機の20倍の威力があるんだよ。
巨大なガスタンクの塗料をはぐのに使っていましたね。
20倍なんて想像できない強さですね。

20倍の高圧洗浄機から出る水なんて、エネルギー波みたいになるんじゃないかな。
おそらく、ドラゴンボールの孫悟空が20倍界王拳を使ってフリーザにかめはめ波を打ったみたいになると思う。
ドラゴンボールで例えるものじゃないと思いますが、とんでもない強さであるのは間違いないでしょうね。
CMソングの感想と評価
渋い、渋かったよ。胸が高まるソングを聞くことが出来たね。
点数だと何点でしたか。
100点中の100点だよ。明日に向かって駆け出したくなる熱さもあった。
何だか、こみあげてくれる思いが歌に入っていたんですね。
是非みなさんも聴いてみて下さい。